社長ブログ

動作経済を改善する(作業の効率化)

2015/01/06

あけましておめでとうございます。

本年もトゥルース講師・事務局一同、

接遇マナー向上のアプローチから

「CS/ ES向上」に全力で尽くしてまいります。

 

「一意専心」本年も何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

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今日はじめてあなたがその仕事をするとして、昨日までの通りするのか考えなさい

そして、そのことをやめることで不都合がなければ、可能な限り廃棄しなさい

 

                                                   ピーター・ドラッカー

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(事例紹介) 生産性をあげたい店長と共に(飲食店)

 

~人を減らして、尚且つ生産性をあげたい・利益をUPしたいというご相談の案件~

 

ただ減らすだけでは、

 

〇商品の品質の低下

〇商品の提供スピードの遅れ

〇接客サービスの悪化

〇スタッフのモチベーションの低下

〇店舗環境の悪化

 

といった事が起こりうるため、店長と講師が共に以下の取組を行いました。

 

➡ トレーニング (作業の改善・CS5原則)

➡ 商品ラインナップ&点数の見直し(商品管理)

➡ 店内備品等の工夫  (配置変更)

 

サービスモニタリング実施後、改善策として

特に気を付けて取り組んだのが「店内配置の工夫」です。

 

例えば、その店ではお冷グラスとカトラリ(箸等)が

違うサービスステーションに置かれていたために

ファーストサービスまでに2箇所を回らなければならないという状況になっていました。

また、それが発生した背景として整理整頓が行き届いてなかったために

収納場所が不足しているという事態に陥っていました。

 

作業導線を

①まとめる

②減らす

③なくす

 

第三者目線で見れば「おかしい」ことですが、

店舗の中にいれば「当たり前」になってしまい、「今までこうしてきた」という

慣習の結果、無駄な動きが増えてしまっているということになりかねません。

 

此方の店舗ではそういった配置の変更や作業導線の工夫から

人員を1名減らし、尚且つ売上向上に繋げることがかないました。

 

人を採用する事が難しくなっている小売り・サービス業の現状では、

如何に少人数で「作業効率を上げる」かという事が重要になります。

 

◆無駄な動き

◆不適切な配置

◆バランスの悪いシフト

 

になっていないでしょうか?

ぜひ一度、施設内環境を見直してみては如何でしょうか。

 

~~お読みいただき、ありがとうございました~~