研修ラインナップ
交渉力/調整力研修
ねらい・概要
信頼関係をベースとした交渉力を鍛え、社内外と調整を行う
相互ベネフィットにつなげる「目的意識」を養う
プログラム例
- テーマ
- 内容
- 交渉力を鍛えるために
<講義> 交渉/調整力を鍛えるとは
(1)スムーズな組織運営の理解
(2)信頼関係からスタートする
(3)目的を共有し、相互ベネフィットを作る
- 前準備のステップ
<講義>
<ディスカッション> 交渉を始める前に
(1)人間関係をよくする(人としてどう見られているか)
(2)目的理解とプロセス検討
(3)視覚情報を活かしたツールづくり
◆ケーススタディ/ワーク 「うまくいかなかった交渉とは?」
理由は?何をすればよかった?
- 交渉のステップ
<講義・ワークショップ> 相互ベネフィットに繋がる交渉ステップ
(1)職場で率直なコミュニケーションを持つ
(2)交渉に対し、自らの意見/ゴールを持つ
(3)交渉に用いるツールを作成する
(4)よりよいと感じさせるエビデンスを用意する
- 実践!交渉術(説得力を強化する)
<講義・ロールプレイング>
交渉をスムーズに進める(実践ワーク)
(1)話し方を研究する(クセを掴む)
(2)相手のメリットとして伝える
(3)協働に対し、感情に訴える
【ケース】「業務改善に取り組む(ために今までのプロセスを変更する)」
- まとめ
ふりかえり
料金について
人材育成サービスの講師派遣の目安としてご参考にしてください