研修ラインナップ
監督者研修
ねらい・概要
- 監督者に求められる役割を再確認し、自身の普段の仕事やモチベーションの源を振り返る。
- 強み・弱みを知ることで、自身が主体的に成長するための課題を明らかにする。
- 生産性の高い仕事を実現するための段取り力とコミュニケーション力を学ぶ。
- リーダーシップの考え方についても理解を深め、意識、行動変容を導きます。
プログラム例
- テーマ
- 内容
- オリエンテーション
- 研修の目的
- 求められる役割を理解する
- 私達の役割
- 組織からの期待に対する責任
- 自分を棚卸ししてみよう
- 自己評価と他者評価のギャップを知る
- これまでのキャリアを振り返る
- 成功体験と失敗体験
- ビジョンと目標設定
- 自己理解を深める
- 自分を知る大切さ
- 3つの心の動き
- 自己診断シートの作成
- 強み弱みを明確にする
- 価値観は経験がつくる
- 自己受容と他者受容
- 自分のビジョンを考える
- 現状と目標のギャップを埋める
- 仕事で活かせる自分の強みは何か?
- 今後の自身の課題は何か?
- 改善意識と段取り力
- 仕事に対する「細かい改善」が成果を生む
- 改善視点と発想力を高める
- 効果的なタイムマネジメント
- 業務の見える化を行う
- 計画的に仕事に着手する段取り力
- ヒト改善とモノ改善
- ケーススタディ
- PDCAを効果的に回す
- 周囲に影響を及ぼすコミュニケーション力
- コミュニケーションマインドの醸成
- アクティブリスニングの手法
- セルフマネジメント
- 問題解決のコミュニケーションスキル
- アサーティブなコミュニケーション
- 求められるリーダーシップ
- あなたが輝けば組織が輝く
- 自立した仕事と自律した人生のために
- 決意表明
- まとめ
- まとめ
料金について
人材育成サービスの講師派遣の目安としてご参考にしてください