研修ラインナップ
ダイバーシティ/アサーティブコミュニケーション研修
ねらい・概要
状況に応じて、適切にコミュニケーションを取り、多様性を理解しつつ周囲と良好な関係を構築できる
プログラム例
- テーマ
- 内容
- 「ダイバーシティ」推進の意味するもの
<講義> なぜ今、ダイバーシティが求められているのか
(1)日本の未来における「ダイバーシティ」の重要性
(2)組織におけるマイノリティ(女性/外国人他)をどう生かすか
(3)自組織の現状と目指すべき未来(ゴール設計)
- アンコンシャスバイアスとは
<講義・グループ討議>
無意識の自分を知る
(1)誰にでもあるアンコンシャスバイアス
(2)体験してみよう!アンコンシャスバイアスを受ける気づき
(3)気づくとしている「押しつけ」「決めつけ」
(4)ケーススタディ/ワーク 「どうすればなくせるか」
~知り、気づき、止め、修正し、改善する~
- アサーティブコミュニケーション
<講義・ワークショップ> 日頃のコミュニケーションを改善し、よりよく指導する
(1)職場で率直なコミュニケーションを持つ
(2)自分の想いをダイレクトメッセージで届ける
- 実践!部下指導スキル
<講義、ロールプレイング> 1人ひとり輝く組織をつくる「指導力」
(1)目標共有する1on1ミーティング
(2)行動促進につなげるABC/MECE
(3)適正なフィードバック
【ケース】「昇進したくないという女性社員」
- ダイバーシティ&インクルージョン
<グループワーク>
<ディスカッション> 多様な人材を包括するダイバーシティ
それぞれが相互機能するインクルージョン
【テーマ】「自組織をよりよくするために」
- まとめ
ふりかえり