接客・接遇マナー研修の特集ページです。各種接客研修の詳細内容を確認するにはラインナップの各研修ページをご確認ください。
トゥルースの接客研修の特徴
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オーダーメイドで
研修プログラム構築貴社の課題や現場のニーズにあわせて最適な研修プログラムを完全オーダーメイドで設計します。
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経験豊富な講師陣
全国対応航空・ホテルといったサービス業のなかでも高水準の接客が求められる講師が在籍しています。
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現場指導(OJT)
講師が現場に直接赴きます職場で実際の業務を行いながら、必要な知識・実践的なスキルを習得していただいます。
接客・マナー関連コンテンツの研修対象者
接客・マナー研修の対象
- 新入社員
- 若手社員
- 新任管理職
- 現場スタッフ
(P/Aスタッフ)
対象か
- サービス業に携わるすべての方へ
- 接客接遇レベルを1ランク引き上げたい方へ
- 顧客満足度を上げ、業績・売り上げアップを図りたい方へ
- 社内外の方とよりよいコミュニケーションを育みたい方へ
- ビジネスマナーに自信を持ちたい方へ
幅広い業種に対応しています
接客・マナー関連研修への思い
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「伝わる心・伝わる行動に」
マナーとは「思いやりの心を行動で表す」こと。
自然な行動でマナーが実践できれば、相手に良い印象が伝わり「良い人間関係」が構築されます。また、マナーはビジネス・接客いずれのシーンでも基本となり、コミュニケーションの適正化やサービス向上にもつながります。ニーズを正しくとらえ、感じよくサービスを提供できる人材は「企業イメージ」をも引き上げてくれます。
相手に意識を向け「形」だけにとらわれず「心」を大切にする「1ランク上のマナー」
目の前の相手に向き合い、感じよくマナーを実践する人材を育成するにはどうすればよいか。私たちはつねに教育をブラッシュアップし続けています。
接客・接遇マナー研修 テーマ一例
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サービスマインドの醸成
CS(顧客満足度)はお客様のサービスに対する事前期待値と大きな相関関係があります。期待値を知るために自らを振り返り、よりよいサービスへの意識を高めます。
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第一印象の重要性
印象アップをすることで「マナー」「サービス」の評価はグッとあがります。相互評価で客観的な印象を知り、今後身に着けたい第一印象(評価)をイメージします。
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顧客満足の5原則
(接客マナー基礎)接客基礎である顧客満足(CS)の5原則を学びます。ベースとなる表情、挨拶、身だしなみ、話し方、しぐさ(態度)がなぜ重要であるかを理論で学び、演習を通して習得をはかります。
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人間関係を深める
コミュニケーション人間関係を深める話し方、聴き方を身に着けます。感じがよい「聴き方」「訊き方」「伝え方」を知ることで、相手の要望を適切に把握し、サービス・マナー向上につながります。
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ファンづくりにつなげる
クレーム対応クレームは「お客様のメッセージ」です。お客様の不平不満を正しくキャッチし、必ず行いたい初期対応を学びます。また、昨今増加しているハードクレーム対応や組織でのクレームの取り扱いのコツまで幅広く学び、よりよいサービス提供を目指します。
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業績UPにつながる
セールススキル顧客満足度を高めるためには商品やサービスを購入していただくことが不可欠です。お客様ニーズを知り、期待値を超える提案をすることは業績向上につながります。また、セールス力がつくことでスタッフのやりがいも向上します。
期待できる効果
接客マナー・接遇研修を行うことの経営メリット
①ブランド価値の向上
良質な接客は顧客の満足度を向上させます。結果、企業やサービスに対する信頼度が高まり、繰り返し利用したり、他の人に勧めたりする可能性が高まります。
②競争力の向上
良質な接客は顧客に良い印象を与え、競合他社よりも優れたサービスを提供することにつながります。
③客観的な視点からのフィードバック
外部講師を利用することで、組織内の潜在的な課題や改善のポイントを客観的に捉えることができます。客観的なフィードバックは、組織の成長と発展に不可欠な要素となります。
④専門知識の習得
外部講師は、その分野での専門知識と豊富な経験を持っています。彼らの指導の下で業界のベストプラクティスや新しいアプローチ学び、実践することができます。
接客研修サービスのよくあるご質問
- オリジナルプログラムの作り方について
- 経験豊富な教育コーディネーターがヒアリングを通じて、貴社の課題や現場のニーズにあわせて最適な研修プログラムを完全オーダーメイドで設計し、無料提案させて頂きます。
研修に際しては、現場へのヒアリング・モニタリング・研修設計・研修テキスト印刷製本・アンケート実施まで、研修に関わる付帯業務をワンストップでご提案可能です。
- 効果のでる接客研修のやり方について
- まず、覆面調査(店舗評価)を実施し、その結果を数値化します。次に、スタッフ向けの集合研修やOJTを実施。その後、再度覆面調査を行い、数値化して改善点を洗い出します。研修前後の覆面調査結果を比較し、さらなる改善を実施します。
- 講師について
- 当社講師は全員が安心の自社養成。支援企業とともにゴールを目指す意欲の高い人材育成のプロが約150名、北海道~沖縄まで全国に在籍しています。講師は20~60代と年齢も幅広く、航空・宿泊・医療・介護・飲食・小売など接客(サービス)業にて経験を積み、指導経験者が多いのが特徴です。なお、当社の支援先は長期(リピート)顧客が7割を超え、講師と支援先はパートナーシップを築くのが特徴です。
- 研修の後について
- 研修終了後には、講師の所見を基にレポートを作成します。このレポートには、研修の実施内容・目的達成度・参加者の受講態度や理解度などについて記載されます。また、有償オプションとして、アンケート調査や報告会を追加で実施することも可能です。研修の前に、覆面調査やモニタリングを行うことで、研修の効果を客観的に測定することができます。
- 外部研修の費用対効果について
- 効果的な研修プログラムは、時間・知識・スキルを手に入れることができ、費用対効果が高く、組織の成長や従業員のスキル向上に貢献します。トゥルースは貴社の課題・ニーズに沿ったオーダーメイドの接客研修で費用対効果を実現します。
- 接客研修の費用について
- 当社の教育研修は、時間単価30,000円(2時間以上で承ります)より承っております。例えば、若手スタッフ20名を対象に接客・接遇マナーを向上するための半日研修を実施したい!といった場合は、4時間12万円となり、1名当たり6,000円となっております。
助成金活用
「人材開発支援助成金」を活用した助成金パッケージのご案内
人手不足を解消するために、助成金を活用して教育しませんか。
訓練経費+訓練期間中の賃金の一部が助成されます。
研修ラインナップ
①接客研修
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接客・接遇マナー研修
初心者、新人を対象とした基本の接客原則の徹底を目的とした内容から、ベテラン・リカレントを対象としたワンランク上のおもてなし、客単価向上の販売術まで幅広く設計が可能です。自己流になり易い接客・接遇マナーを正しく知り、習得することで印象UPに繋げます。
CS(顧客満足度)向上研修
CSはCustomer Satisfaction(顧客満足)のことです。人と接する仕事に携わっている方は、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。この講座では、CSに関する基本的な知識を学んでいきます。
訪日外国人観光客応対研修
異文化コミュニケーション力(含む 語学)を向上により積極的な行動を促すことで外国人旅客の取りこぼしを防ぎます。接遇マナーとの相乗効果で感動を与え、リピーターと口コミ効果を増やすことを学びます。
小売店販売力/客単価向上研修
現場課題に合わせ、業界特性をよく理解した講師がオリジナルプログラムを提供。初心者、新人を対象とした基本の接客原則の徹底を目的とした内容からベテラン、リカレントを対象としたワンランク上のおもてなし、客単価向上の販売術まで幅広く設計が可能です。
②マナー研修
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新入社員研修
この研修では、新社会人が企業の一員として働くために必要な知識を総合的に学びます。ビジネスマナーに加え、「仕事の進め方」や「コミュニケーションの重要性」といった知識を習得し、社会人としての自覚も身につけます。
新入社員フォローアップ研修
この研修では、職場に少し慣れてきた新社会人にビジネスパーソンとして改めて「仕事の進め方」や「コミュニケーションの重要性」といった知識を身につけてもらい、社会人としての気づきをもとに実践力や対応力をスキルアップします。
ビジネスマナー研修
ビジネスマナーをしっかりと身につけている人は、社内の人間関係がスムーズになります。また、社外ではクライアントの信頼や安心を得ることができ、会社のイメージアップにもつながります。
コンプライアンス研修
不祥事防止や企業価値向上のために、従業員へコンプライアンスの重要性や違反のリスク、さらに遵守すべき法令や企業倫理の基本的な知識を身に付けます。
国際儀礼(プロトコル)
私的な場面での礼儀を「マナー」や「エチケット」と呼ぶのに対して、主に国の間の公式儀礼を「プロトコール」と呼びます。外国人のお客さまをスムーズに受け入れるための国際儀礼(プロトコール)や異文化について理解します。
③電話応対研修
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伝わる電話応対・話し方研修
顔の見えない「電話応対」では、伝わりやすくわかりやすい話し方が必須となります。この研修では活舌よく聞き取りやすい話し方とポイントを絞った話し方を伝えます。
電話応対はもちろん日ごろのビジネスコミュニケーションにも役立つ内容です。電話応対力研修(架電)
ビジネスで電話をかける場合、「伝え方」を工夫することでよりよく話をきいていただくことに繋がります。この研修では、ビジネスでの電話応対の中でも特に「電話のかけ方」にスポットをあてて演習(ワーク)を中心に研修を実施します。
電話応対力研修(受電)
企業に電話がかかってきた時、その電話を取って受け答えをする人の応対が企業そのものの評価につながる場合が多くあります。この研修では電話応対や伝言(社内報連相)の手法を具体的にし、演習(ワーク)を中心に研修を実施していきます。
④クレーム対応研修
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ファンづくりにつながるクレーム対応
企業や店舗で業務をしていると、必ずと言ってよいほど発生するのがクレームです。この研修は、クレームに対する考え方や必ず行うべき初期行動を知ることで、どのように対応したらよいのかを学びます。クレーム対応は接遇には欠かせません。
難しいクレーム対応(ハード・モンスタークレーム)
昨今、増え続けている困ったクレーム(ハード・モンスタークレーム)対応は丁寧なだけでは務まりません。知っておきたい対処策や社内での取り扱いを確認し、働くスタッフを守りながら必要な対応を事例を通して学んでいただきます。
⑤コミュニケーション研修
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報連相スキルアップ研修
企業で効率的に業務を進めるうえで「報・連・相」(報告・連絡・相談)は大変重要なビジネスマナーです。研修では、基本的な考え方を学び、簡潔で的確に「報連相」を行うポイントを身につけます。
コミュニケーション・チームワーク研修
接遇マナーに則り、周囲と適正なコミュニケーションがとれる。自らのコミュニケーションタイプを知り、よりよい手法を身に着ける
仕事基礎力向上研修
「相手の心を理解する「気づき力」の研修です。スポーツの習得と同様、「基本」、「土台」を固めることは、ビジネスパーソンとして成長していく上で欠かせない。当研修を通じて仕事を進めていく上での基本を再認識し、仕事基礎力のさらなる向上を図る。
⑥合わせておすすめ!サービス向上コンテンツ
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◎事前調査(モニタリング・アンケート他)
◎覆面調査
◎マニュアル・サービスプロシージャー(SOP)設計
◎1ON1面談
◎ロールプレイングコンテスト(主催・審査・企画設計その他)
⑦助成金パッケージのご案内
宿泊・ホテル業様向けパッケージ
研修スケジュール(50時間パッケージ)
内容 | 基礎 | 演習 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
日程 | 1日 | 2日 | 3日 | 4日 | 5日 | 6日 | 7日 |
時間 | 7時間 | 7時間 | 7時間 | 7時間 | 7時間 | 7時間 | 8時間 |
研修時間 | 業界理解 | 部門知識 | 顧客管理 | コミュニケーション | 現場スキル① | 現場スキル② | 現場スキル③ |
1 9:00~9:50 |
オリエンテーション | 宿泊業界 新入社員としての心がまえ |
顧客管理の 重要性 |
社内コミュニ ケーション 指示の受け方 |
宿泊予約 ビジネス文書 |
宿泊基本知識 座学 |
ユニバーサル サービス対応① 年配者 |
2 9:50~10:40 |
宿泊部門知識 心がまえ |
コンプアライアンスの重要性 | 接客と接遇の違い | 報連相の重要性 | 宿泊予約 電話応対 |
宿泊基本知識 座学 |
ユニバーサル サービス対応① 障がい者 |
3 10:50~11:40 |
宿泊業界 今昔 |
コンプライアンス 個人情報保護 |
施設イメージを 決める身だしなみ |
PDCAサイクル 情報共有 |
ハウスキーピング 施設管理(座学) |
フロアサービス 座学(料飲) |
ファンづくりに つながる対話術 |
昼食 休憩 (60分) |
昼食 休憩 (60分) |
昼食 休憩 (60分) |
昼食 休憩 (60分) |
昼食 休憩 (60分) |
昼食 休憩 (60分) |
昼食 休憩 (60分) |
昼食 休憩 (60分) |
4 12:40~13:30 |
顧客マインドの変化 | 外客増加に伴う 業界構造の変化 |
あいさつ/見送り | インバウンドの増加と 異文化理解 |
ハウスキーピング 5Sの重要性 |
フロアサービス 座学(料飲) |
計画の重要性 |
5 13:30~14:20 |
旅館/ホテル/BHの違いとそれぞれの特性 | OTAと自社HP 予約獲得 |
作業時の表情態度 | もてなしをあらわす 多言語対応 |
ハウスキーピング ベッドメイク |
フロアサービス チェックイン チェックアウト |
年間計画作成 |
6 14:30~15:20 |
社会人としての 6つのマインド |
危機管理 災害時対応 (安全の重要性) |
敬語① | 使いたい英会話 フレーズ |
ハウスキーピング インスペクション |
フロアサービス ご案内 |
行動目標の つくり方 |
7 15:20~16:10 |
売上と5つの利益 | 危機管理 疾病・傷病対応 |
敬語② | 各種ツールの活用 (ITツール他) |
ハウスキーピング インスペクション |
フロアサービス ご案内 |
目標発表 |
8 16:10~17:00 |
– | – | – | – | – | – | 研修ふりかえり まとめ |
現場オペレーション・スキル
職種 | 研修項目 | 内容 | 備考 |
---|---|---|---|
フロア | 宿泊予約 | ・予約受注・変更・CXL(電話応対) | 宿泊システムの有無確認要 |
・予約受注・変更・CXL(サイト管理) | 宿泊システムの有無確認要 | ||
・予約起票・台帳管理 | |||
・予約チェック | |||
フロント | ・到着予定確認(コーテシー含む) | ||
・チェックイン | |||
・チェックアウト | |||
・売上・現金取り扱い・管理 | |||
・証憑類取り扱い | |||
・ステイメイクの要否確認と指示 | |||
・レイトアウト確認 | |||
フロアサービス(ロビー) | ・荷物取り扱い(預かり・保管) | ||
・宅配便取扱い(発送・着荷) | |||
・バゲッジイン・アウト(リスト管理含む) | |||
・コーテシー入室 | |||
・アテンド(順路確認) | |||
・デリバリー | |||
・遺失物処理(デイリー・マンスリー) | フロント業務とするか確認要 | ||
ハウスキーピング | ・客室維持管理について | ||
・貸出備品の管理 | |||
・遺失物報告 | |||
・ステータスについて(清掃の違い) | |||
・客室清掃(バス・室内) | |||
・ベッドメイク | |||
・インスペクション | |||
接遇 | ・マナー・CSの5原則、第一印象 | ||
・基本動作(表情・挨拶・態度/仕草) | |||
・身だしなみ | |||
・言葉遣い・話し方 | |||
・電話応対(受け・掛け・伝言、全般) | オペレーション確認 | ||
・クレーム初動対応(ゲスト心理と対応) | |||
ロープレ | ・応対・配置確認 | 変動あり |
モビリティ・カーディーラー様向けパッケージ
研修スケジュール(50時間パッケージ)
内容 | 基礎 | 演習 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
日程 | 1日 | 2日 | 3日 | 4日 | 5日 | 6日 | 7日 |
時間 | 7時間 | 7時間 | 7時間 | 7時間 | 7時間 | 7時間 | 8時間 |
研修時間 | 業界理解 | 社会人の基礎知識 | 顧客管理 | チームワーク | 現場スキル① | 現場スキル② | 現場スキル③ |
1 9:00~9:50 |
オリエンテーション | 自動車業界 新入社員としての心がまえ |
顧客管理の 重要性 |
社内コミュニ ケーション 指示の受け方 |
販売営業に 求められる 考え方 |
セールス④ プレゼン提案 |
ロジカル シンキング |
2 9:50~10:40 |
自動車業界 今昔 |
コンプアライアンスの重要性 (昨今の情勢) |
接客と接遇の違い | 報連相の重要性 | セールス① アプローチ |
セールス④ プレゼン提案 |
ロジカル シンキング |
3 10:50~11:40 |
来店型ディーラーに求められること | コンプライアンス 個人情報保護 |
店舗のイメージを 決める身だしなみ |
セルフマネジメント ①時間管理 |
セールス② ヒアリング 傾聴と質問力 |
セールス④ プレゼン提案 |
数値管理の 重要性 |
昼食 休憩 (60分) |
昼食 休憩 (60分) |
昼食 休憩 (60分) |
昼食 休憩 (60分) |
昼食 休憩 (60分) |
昼食 休憩 (60分) |
昼食 休憩 (60分) |
昼食 休憩 (60分) |
4 12:40~13:30 |
顧客マインドの変化 | ストレス耐性を 身に着ける |
あいさつ/見送り | セルフマネジメント②モチベーション管理 | セールス② ヒアリング 傾聴と質問力 |
セールス⑤ クロージング |
個人目標設定の 考え方 |
5 13:30~14:20 |
モビリティ総合店に求められること (新・中古・新古) |
レジリエンス リフレーミング |
作業時の表情態度 | PDCAサイクル | セールス② ヒアリング 傾聴と質問力 |
セールス⑤ クロージング |
SMART目標づくり |
6 14:30~15:20 |
社会人としての 6つのマインド |
ストレスリリース ワーク (健康法) |
敬語① | PDCAサイクル 演習 |
セールス③ ヒアリング2 収束と確認会話 |
電話応対 (受電架電) |
行動目標の つくり方 |
7 15:20~16:10 |
売上と5つの利益 | 社員として活躍するイメージを つくる |
敬語② | 店舗環境を守る 5Sの重要性 |
セールス③ ヒアリング2 収束と確認会話 |
電話応対 ロールプレイ |
目標発表 |
8 16:10~17:00 |
– | – | – | – | – | – | 研修ふりかえり まとめ |
研修内容
職種 |
研修項目 |
内容 | 備考 |
---|---|---|---|
販売 |
オート部門基本知識 |
・業務特性(自動車業界の現状) | |
・小売業の姿勢・心得 | |||
・自動車業界で求められる数値管理 | |||
・自動車業界で求められる時間管理 | |||
・顧客マインドの変化 | |||
・新人が求められるプロフェッショナル行動 | |||
・デイリー引継ぎ | |||
コンプライアンス・危機管理 |
・個人情報保護法とSNS | ||
・5S(整理整頓清掃清潔躾)の重要性 | |||
・火災・災害時の避難誘導 | |||
・報連相(報告ラインの周知) | |||
ネットツールの活用 |
・SNSグッドプラクティス | ||
・自社ブランディングの重要性 | |||
・求められるマーケティング視点 | |||
・自社イメージアップ戦略 | 演習/デジタル世代の活用 | ||
現場スキル① |
・オート部門で必要なセールスマインド | 演習 | |
・アプローチ(プロフェッショナル) | 演習 | ||
・ヒアリング①質問力/傾聴力 | 演習 | ||
・ヒアリング②ニーズの拡大/確認会話 | 演習 | ||
・ウォンツとニーズの確認 | 演習 | ||
・アップセル/クロスセル(付帯商品)の取り扱い | 演習 | ||
・顧客満足に繋げる絆づくり | 演習 | ||
現場スキル② |
・プレゼンテーション(商品提案) | 演習 | |
・収束(タイム・プライス・プロダクト) | 演習 | ||
・テストクロージング | 演習 | ||
・ニーズとかけるクロージング | 演習 | ||
・アフタークロージング(トータルカーライフサポート) | 演習 | ||
・プライスへの切り返し | 演習 | ||
・紹介/併有/B2Bへの対応 | |||
目標管理 |
・セルフマネジメント(自律と自立) | ||
・KGI/KPI/CSFの理解 | |||
接遇 | ・マナー・CSの5原則、第一印象 | ||
・基本動作(表情・挨拶・態度/仕草) | |||
・身だしなみ | |||
・言葉遣い・話し方 | |||
・電話応対(予約獲得/納車前連絡) | オペレーション確認 | ||
・クレーム初動対応(ゲスト心理と対応) | |||
ロープレ | ・セールス5ステップ | 変動あり |
研修後について
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研修終了後には、講師の所見を基にレポートを作成します。このレポートには、研修の実施内容・目的達成度・参加者の受講態度や理解度などについて記載されます。
また、有償オプションとして、アンケート調査や報告会を追加で実施することも可能です。
研修の前に、覆面調査やモニタリングを行うことで、研修の効果を客観的に測定することができます。
講師紹介
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当社講師は全国に150名在籍。また安心の「サービス経験豊富」「管理職(指導)経験豊富」な「自社養成講師」です。
たとえば
- 宿泊施設・客室乗務員などハイクラスかつグローバルなサービスに精通した講師
- 不動産・車ディーラー・保険会社など最前線かつ実績の高い営業マン、販売職経験講師
- サービススタンダード・マニュアル設計などに精通した飲食・介護職出身の講師
など「サービス業」といっても非常に幅広いキャリアを有した講師提案が可能です。
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講師以前のキャリアや年齢はもちろん、指導スタイルや個性など自社養成だからこそ知っている講師との深い関係性も特徴であり、ご要望にそった最適と思われる講師をご提案いたします。
また、キャリア・心理学・経営等の高いビジネススキルや、アナウンス・メイク・ウォーキングといった専門資格を保持する講師も多く在籍しており、お客様の業種・業態を問わずにご活用いただけます。それぞれが「現場感」が高く、受講者の皆さまに「気づき」が多く、やる気を引き出す指導を得意としている講師です。
ぜひお気軽にご相談くださいませ。多種多様なサービス経験や指導実績を持つ優秀な講師陣と研修企画コーディネーターがご要望に寄りそい、丁寧に研修運営をサポートいたします。
接客・マナー研修 実績
プランニング~教育、評価まで一気通貫で行います!
延べ3,500社(内OJT1500社) 50,000人の指導実績
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業種割合
※上記、販売小売の具体例
カーディーラー・モビリティ/住宅/家具インテリア/アパレル医療機器・医薬品/保険/通信機器/IT・情報システム -
規模割合(パートアルバイト含む従業員数)